三角錐とは 体積 表面積の公式や求め方をわかりやすく解説 受験辞典
角錐と円錐の体積 角錐と円錐の体積も同じ公式です。 底面積を S S 、高さを h h とすると、体積 V V は以下の公式になります。 V = 1 3 Sh V = 1 3 S h 公式に 1 3 1 3 が付いている理由は、高校数学で積分を習うとわかります。 難しい計算なので、今は無理矢理 1底面が正方形で、正四角錐なので、底面の対角線の交点上に高さとなる垂線は下りてきます。 この問題は高さは与えられているので計算するだけですね。 (2) 五角錐の体積です。 立体はイメージしにくいです。 底面は?高さは? と、ちょっと考えますよね。